一般社団法人日本クリエイター協会とは
※一般社団法人日本クリエイター協会は、代表理事の戸塚健一が2005年から運営している「革工房クラムジーライフ」と「コロナ産業プロダクツ」の業務の中で、障害者の方々と関わる事業を独立して、今後は一般社団法人日本クリエイター協会で業務を行います。
また、個人で活動している全国のクリエイターさん達から会員を募り、会員同士を繋いで仕事を回したり、協力し合って大きな仕事を受注できる環境を提供していきます。個人事業主・フリーランスで働く会員様には社会保険に加入出来るサービスを提供します。
私たち一般社団法人日本クリエイター協会の前身は、1957年創業のコロナ産業株式会社(現・コロナ産業プロダクツ)です。
今から67年前に創業したコロナ産業は、世界初のオートバイ用タンクバッグ「コロナツーリングバッグ」を開発・販売しロングセラー商品となり、世界中のライダーから愛されるバッグメーカーへ成長しました。オートバイに乗らない人でも一度は目にしたことがある、ガソリンタンクの上に載っているあのバッグを世界で初めて作ったメーカーです。
そのコロナ産業三代目代表・戸塚(現・コロナ産業プロダクツ代表2015年~、革工房クラムジーライフ代表・2005年~)が、長年の物作りのノウハウを活かして本業とは別に日本クリエイター協会として活動を開始しました。
個人で活躍するクリエイターさん達を集めてチームを作り、大手企業に負けない作品・商品を作って販売するビジネスモデルを構築し、
また同時期から障害者施設でレザークラフトを教える活動を開始するなど、鞄作りの枠に囚われず活動の幅を拡げてきました。
更に、障害者の人たちにレザークラフト講習で技術を教えて、完成した作品をイベント会場等で販売したり、量産品の製造を施設に発注し、作業を指導して彼らのお仕事・収入に繋げたり、また老人ホーム等でもワークショップを開催するなど、様々な活動をして参りました。
そして、ハンドメイド作家さんたちには、私が長年経営してきたノウハウを伝授するためのセミナーを開催した事もありました。
これからは身近にいるクリエイターさんだけではなく、全国規模でクリエイターさんたちの活動を支援・応援するため法人化し、一般社団法人日本クリエイター協会を設立しました。
クリエイターさんや障害者の方々の支援活動は、コロナ産業プロダクツと革工房クラムジーライフから独立した「一般社団法人日本クリエイター協会」に移行しました。
※↑東京都港区六本木 アーク森ビル内で開催した、ミシンを使ったワークショップで革製手帳を制作
講師: 現・一般社団法人日本クリエイター協会 代表理事 戸塚
当協会の活動内容は、
①全国の作家・クラフトマン・音楽家・映像編集者・美容師・料理家・画家など、個人で活躍するクリエイターさんたちを繋げて、お互いの得意分野を活かして仕事を依頼・受注できる環境作りを支援します。
②障害者施設や老人ホームなどで各クリエイターさんたちの本業を活かした技術を利用者さんに指導し、作品を販売する傍ら地域コミュニケーションの活性化に貢献します。
また、単純作業のお仕事を障害者の方々に依頼して、工賃をお支払いすることで支援します。
③長年物作りに関わってきた知識・経験を元に、経営のコンサルティングやカウンセリング、各種補助金申請や事業計画書の作成を支援します。
④当協会の会員様は、個人事業主として活動を続けながら社会保険に加入することが可能です。
⑤各種イベント、交流会、セミナー、研修会、ワークショップ、勉強会など、クリエイターさん同士でコミュニケーションが取れる場を提供します。
その他、クリエイターさんたちの支援・応援に繋がることは積極的に活動していきます。
60年以上物作りに携わってきた実績を活かし、当協会はクリエイターさんたちや障害者の皆さんと協力して社会貢献をしながら発展することを目指します。
※一般社団法人日本クリエイター協会は、代表理事の戸塚健一が2005年から運営している「革工房クラムジーライフ」と「コロナ産業プロダクツ」の業務の中で、障害者の方々と関わる事業を独立して、今後は一般社団法人日本クリエイター協会で業務を行います。
また、個人で活動している全国のクリエイターさん達から会員を募り、会員同士を繋いで仕事を回したり、協力し合って大きな仕事を受注できる環境を提供していきます。個人事業主・フリーランスで働く会員様には社会保険に加入出来るサービスを提供します。
私たち一般社団法人日本クリエイター協会の前身は、1957年創業のコロナ産業株式会社(現・コロナ産業プロダクツ)です。
今から67年前に創業したコロナ産業は、世界初のオートバイ用タンクバッグ「コロナツーリングバッグ」を開発・販売しロングセラー商品となり、世界中のライダーから愛されるバッグメーカーへ成長しました。オートバイに乗らない人でも一度は目にしたことがある、ガソリンタンクの上に載っているあのバッグを世界で初めて作ったメーカーです。
そのコロナ産業三代目代表・戸塚(現・コロナ産業プロダクツ代表2015年~、革工房クラムジーライフ代表・2005年~)が、長年の物作りのノウハウを活かして本業とは別に日本クリエイター協会として活動を開始しました。
個人で活躍するクリエイターさん達を集めてチームを作り、大手企業に負けない作品・商品を作って販売するビジネスモデルを構築し、
また同時期から障害者施設でレザークラフトを教える活動を開始するなど、鞄作りの枠に囚われず活動の幅を拡げてきました。
更に、障害者の人たちにレザークラフト講習で技術を教えて、完成した作品をイベント会場等で販売したり、量産品の製造を施設に発注し、作業を指導して彼らのお仕事・収入に繋げたり、また老人ホーム等でもワークショップを開催するなど、様々な活動をして参りました。
そして、ハンドメイド作家さんたちには、私が長年経営してきたノウハウを伝授するためのセミナーを開催した事もありました。
これからは身近にいるクリエイターさんだけではなく、全国規模でクリエイターさんたちの活動を支援・応援するため法人化し、一般社団法人日本クリエイター協会を設立しました。
クリエイターさんや障害者の方々の支援活動は、コロナ産業プロダクツと革工房クラムジーライフから独立した「一般社団法人日本クリエイター協会」に移行しました。
※↑東京都港区六本木 アーク森ビル内で開催した、ミシンを使ったワークショップで革製手帳を制作
講師: 現・一般社団法人日本クリエイター協会 代表理事 戸塚
当協会の活動内容は、
①全国の作家・クラフトマン・音楽家・映像編集者・美容師・料理家・画家など、個人で活躍するクリエイターさんたちを繋げて、お互いの得意分野を活かして仕事を依頼・受注できる環境作りを支援します。
②障害者施設や老人ホームなどで各クリエイターさんたちの本業を活かした技術を利用者さんに指導し、作品を販売する傍ら地域コミュニケーションの活性化に貢献します。
また、単純作業のお仕事を障害者の方々に依頼して、工賃をお支払いすることで支援します。
③長年物作りに関わってきた知識・経験を元に、経営のコンサルティングやカウンセリング、各種補助金申請や事業計画書の作成を支援します。
④当協会の会員様は、個人事業主として活動を続けながら社会保険に加入することが可能です。
⑤各種イベント、交流会、セミナー、研修会、ワークショップ、勉強会など、クリエイターさん同士でコミュニケーションが取れる場を提供します。
その他、クリエイターさんたちの支援・応援に繋がることは積極的に活動していきます。
60年以上物作りに携わってきた実績を活かし、当協会はクリエイターさんたちや障害者の皆さんと協力して社会貢献をしながら発展することを目指します。